メグラジュグループの日本における歴史・事業
- メグラジュグループと日本との関係は長く、1930年代まで遡る。当時弊社グループは日本製品をアフリカで販売するディストリビューションも手掛けており、M.P. Shah は、1930年代に既に2度来日し、日本からもナイロビの弊社グループに多くのビジネスマンが訪問するなど、戦前から既に日本との関係を構築し始めていた
- 東京オフィス代表はマネージングディレクターの今村創造
- 東京オフィスでは、ケニアで2大経済団体であるKenya Association of Manufacturers (KAM) 及び Kenya Private Sector Alliance (KEPSA)の代表オフィスを兼ねる
- これまでに、経済産業省、アフリカビジネス評議会、KAMと共同で2020年1月に経済フォーラムのオーガナイズ等を実施
➢ 2021年12月に開催予定の日本アフリカ官民経済フォーラムにおいては、経済産業省からの依頼により、アドバイスを当該フォーラムに関し実施、ともに企画
- これまでに以下の企業を含む20以上の日本企業に対して25以上案件についてアドバイザリーサービスを提供
➢ 日産自動車
➢ 複数の大手商社
➢ DOWAホールディングス
➢ 日本製鉄のグループ企業である黒崎播磨
➢ JTB
➢ みずほ銀行